倉吉市議会 2017-03-06 平成29年第2回定例会(第1号 3月 6日)
大規模災害時の避難路を確保するため、三明寺東、小田東の避難路を整備するもので、2,700万円を計上しております。 次に、農業施設の防災、減災についてであります。宅地や道路沿いを流下する北条用水幹線水路の耐震改修に係る防災事業調査や下流に人家等のあるため池の改修を行うもので、県営事業負担金等790万円余を計上しております。 次に、河川しゅんせつ等についてであります。
大規模災害時の避難路を確保するため、三明寺東、小田東の避難路を整備するもので、2,700万円を計上しております。 次に、農業施設の防災、減災についてであります。宅地や道路沿いを流下する北条用水幹線水路の耐震改修に係る防災事業調査や下流に人家等のあるため池の改修を行うもので、県営事業負担金等790万円余を計上しております。 次に、河川しゅんせつ等についてであります。
下水道の整備事業につきましては、現在、汚水につきまして三明寺東地区を平成29年度までに継続して進めているところでございます。それ以外に三明寺西地区、この地区につきましては平成28年度に整備方針について検討する予定にしております。
上井地区では清谷の一部、西郷地区では山根の一部、上余戸、広栄町、虹ヶ丘、大原、栗尾、それから上灘地区では上小鴨左岸全域、これが三明寺東、三明寺西、田内、それから米田町の山側の方になります。それから、明倫地区ではみどり町の一部、それから社地区では小鴨側左岸全域ということ。それから小鴨地区は生田の一部、北野、中河原、小鴨、それから上小鴨地区では上小鴨地区の一部、全域的な一部になります。
秋喜新町、三明寺東、そして交流プラザで開催をされております。私はこの8月25日、交流プラザでの出前トークに出席、参加をさせていただきお話を聞かせていただきました。 そこで感じた点をお尋ねをいたしますが、まず1つは、市長は都市計画区域におけるこの用途地域の見直しについて、当日の説明会では何も示されなかったというふうに思います。きのうはこの用途地域を見直す作業は進めると、こういう答弁がございました。
このうち特に住民の方の住まいが多いみどり町、三明寺東、あるいは福庭東等の説明会においては、さきに指定だけでなくて、その災害に対する災害対策工事、そういったものもやはりあわせて行っていかないとならないという強い要望等も出てきているのが今の状況でございます。 ○1番(川部 洋君) 少し細かい質問が続きますので、自席でお願いします。
田内、三明寺東、三明寺西、藤井谷など、そういうところには説明に出かけていったわけであります。 16年度何もしない、17年度からかとおっしゃるわけでありますが、やはり公共下水道区域などには区域の見直しという手続も必要となってまいります。そのために、17年度になって、もうこの制度が整えられておれば、使用料なども積算も16年度中に終えておれば、17年度に着工はすぐであります。
なお、成徳地区、明倫地区では、町名の数と自治公民館の数が同じですが、具体的に述べると、「上井」という住所で通称名として、旭東、旭西、旭南、旭北、本町、柳町等があり、「巌城」の住所では、田内、三明寺東、三明寺西、また、「鴨河内」の住所では、中田、若土、生竹、生竹仙隠等、ほかにも市長のおられる「小田」の中には小田東、「山根」には山根茶屋等々、市にはたくさんあります。